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短編集「The whole voyald」(1956)の邦訳版。アルメニア人としての受難の歴史、若き日の貧困、人の世のおかしみ、それらを誠実なペンでひとつひとつ描いた独特の味わい。一篇が短いため、気軽に読み始めて気軽に読み終えられる魅力。訳者のちょっと長めの愛あるあとがきも添えて。作家のポートレイトをカバーとする特徴あるデザインが魅力だった、かつての新潮文庫の海外作家短編シリーズの一冊。


*経年による変色等はありますが、概ね古書として標準的な状態です。


著者:ウィリアム・サローヤン

訳:古沢安二郎

発行:新潮社(新潮文庫)

1978年17刷

110mm × 150mm / 341p

ソフトカバー

サローヤン短篇集

¥600価格
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© shimotsukibunko

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