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『暮しの手帖』第二世紀22号、1973年早春。

巻頭特集は「酒のむなタバコは毒とおっしゃいますが」と題して、巷に溢れる酒とタバコの自販機に異議を訴えています。ほか、おむつの洗濯における柔軟剤使用への疑問や、ガス給湯器のテストなど。そして小倉遊亀えがく「花」のページの優美さ。執筆陣には森茉莉や小島信平などのほか、花森安治自身がNHK本館売却への疑問を呈する文章も寄せており、50年前の消費や街の風景に思いを馳せることができる、この雑誌ならではの趣と意義にあふれています。まだ冬らしい景色を描いた表紙もすばらしく素敵です。


*古い雑誌相応に紙のカスレや小さな裂けなどくたびれはみられますが、中を楽しむ分にはさほど問題はございません。お手元に届いたあとはお取り扱いにご注意ください。



発行:暮しの手帖社

発行年:1973年

208mm x 278mm

暮しの手帖 第二世紀22号(1973早春)

¥800価格
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